セミリタイアするための具体的戦略を紹介 〜4%ルールとは〜

セミリタイア

みなさんこんにちわ今日は「セミリタイアするための具体的方法を紹介〜4%ルールとは〜」というテーマで書いていきたいと思います。

  • インデックス投資のから資産を取り崩すための4%ルール
  • yuu家がセミリタイア するための資産額の考え方

このブログをご覧の人は、仕事のストレスから開放されて自由な人生を送りたいと思っている人が多いと思います。では実際にセミリタイア するための資産を築いてあとは、どうやって資産を取り崩して生活費として使っていくべきかを考えていきたいと思います。

このブログを書いている僕《yuu》は九州で地方公務員をしている30代です。

YouTubeリベ大に出会って将来50歳までに資産5,000万を貯めてセミリタイア するため、仕事のかたわら資産運用や節約・副業に取り組み始めました。今では月20万円以上の積立投資を行っています。

そんな僕が、セミリタイア するための資産取り崩し方法についてご紹介していきます。

このブログを見れば、頑張ってて貯めた資産の効果的な取り崩し方法が分かり、より豊かなセミリタイア生活ができると思います。

最後までご覧ください。

インデックス投資のから資産を取り崩すための4%ルールとは

これは「トリニティスタディ」とよばれ、アメリカのトリニティ大学で研究されたもので、インデックスファンドで築いた資産を効率的に取り崩す方法であり、簡単に言うとこういう事です。

毎年引退時の資産の4%づつ定率で取り崩せば、資産がなくならない

本来4%づつ取り崩せば、4%✖️25年で100%となり25年で資産がなくなってしまうと考えてしまいますよね。

しかし、インデックファンドを運用しながら取り崩すことで資産は、長持ちするというのです。実際に研究のデータがこちらです。

引用元:https://earlyretirementnow.com/2016/12/07/the-ultimate-guide-to-safe-withdrawal-rates-part-1-intro/

表の左の数字が、株式と債権のポートフォリオで、

100% stocksとは「株式100、債権0」

75%stocksとは「株式75、債権25」

50%stocksとは「株式50、債権50」とまあこういうことです。

表の上の%が取り崩し率を示しています。

例えば、この表が示す「株式50、債権50」のポートフォリオの場合、資産の4%の割合で売却して行ったとしても、30年後には、95%の確率で、資産が残っていることを示しています。

本来、25年で資産がそこをついてしまうところを、運用しながら取り崩すことでケースによっては、50年や60年後も資産が残っているというデータまであります。

この考え方のベースは、米国インデックスファンドの年間リターンの期待値は年利6%程度でありインフレ率を考慮しても、4%の取り崩しであれば、資産は統計上長生きする。という考え方です。

実際に、研究期間は1926年〜1995年もの長期間の米国の実績から確立をまとめたもので、期間内には世界恐慌などの弱気相場も含まれているにもかかわらず、この結果となっており信頼性は高いと考えます。

そして最近になっても、この研究は、様々な研究家によりアップデートされており、信頼性は変わらないとされています。

しかしここで終わりではありません、この統計結果では資産が残っているだけでなく、なんと中央値ベースでは30年後に資産は約8倍にも膨らんでいたという結果もあります。手品みたいですよね。

ですが、株式や債権といってもどんなファンドでもいいわけではありません。トリニティスタディでは以下のようなものを、想定しています。

株式

アメリカ企業の株で広く分散された、低コストのインデックスファンドであること

  • eMAXISSlim米国株式(S&P500)
  • 楽天全米株式 インデックスファンド
  • VOO                など

債権

アメリカの優良社債に広く分散された債権ファンド

  • iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF など

アメリカの優良なインデックスファンドであることが条件みたいです。

私が積み立てているファンドは、主にこちらの2つのインデックスファンドに投資しています。

  • eMAXISSlim全世界株式(オールカントリー)
  • eMAXISSlim米国株式(S&P500)

S&P500はいいのですが、オールカントリーは米国株以外も含まれています。しかし、中身の60%近くは米国株となっており一応条件はクリアと言ってもいいのではないでしょうか。

債権ファンドは積み立てていませんが、4%ルールの表では株式オンリーのポートフォリオでも大きく資産の変動に変化はありませんでしたので、こちらもクリアと言えるでしょう。

手数料については、どちらも最安水準となっており全く問題ありません。

なのでこれからも、自信を持ってこの2つのファンドに投資していきたいと思います。

yuuがFIREするための資産額の考え方について

私は、このブログでセミリタイア するための資産を5,000万としています。それをこの4%ルールに当てはめて考えてみると、不労所得としての資産収入はこうなります。

5,000万✖️0.04=200万円

となり年間の不労所得は、200万円です。しかしそうは簡単ではありません。なぜならここから税金が課せられるためです。

約20%課税されると考えると、手取りで160万円となってしまいます。なんだか辛い生活になりそうですよね。

そこで、サイドFIREという考え方があります。これは、

生活費のうち半分を資産からの収入、もう半分を労働収入によって確保するという考え方です。

これによって、1億円などの多くの資産を必要とせず、資産収入とストレスのないユルイ労働(本当に好きなこと)で生活費を稼ぐことができます。

この考えについては、また別でご紹介できればと考えています。ではまた

コメント

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