投資・節約・副業

FIREを目指してインデックス投資をしている私が債券を保有しない理由

皆さんこんにちわ、今日は「FIREを目指してインデックス投資をしている私が債権を保有しない理由」というテーマでお話ししていきます。

この記事の作者yuu

  • 現在30代で九州在住の地方公務員
  • 2020年10月からYouTubeのリベ大を見て「経済的自由FIREを目指したい」と志す
  • 50歳でFIRE することを目標とし、日々の《節約・投資・副業》を通して資産形成に挑戦
  • つみたてNISA、特定口座、ジュニアNISAで投資を継続中❗️

目標額は50歳で資産5,000万円でFIRE

子供3人の5人家族で、住宅ローンを抱えながらも日々の奮闘をブログで綴っております。

yuu
FIREの基本的な考え方「トリニティ・スタディの4%ルール」では株式50%、債券50%のポートフォリオが元になっていますが。今日は私が株式100%で運用している理由についてご紹介します。

この記事を読むべき人

  • 20代、30代でFIREに向けて資産形成を目指している人
  • 投資のポートフォリオについて迷っている人

 

トリニティ・スタディの4%ルールについて

4%ルールについては過去の記事でご紹介しているのでそちらも読んでみてください。

参考記事:セミリタイアするための具体的戦略を紹介 〜4%ルールとは〜

yuu
さっとおさらいしてみましょう。

1998年にトリニティ大学(米国)で発表された論文(Trinity Study)で提唱されたルール

                       

・株式50%:債券50%のポートフォリオを組んで運用

・取り崩し率を年間4%に設定する

・30年や35年後に資産が残っている確率が96%

・40年後に資産が残っている確率が86%

 

4%ルール

引用元:リベラルアーツ大学

この表では株式100%債券0%株式75%債券25%株式50%債券50%のパターンが検証されています。

株式50%債券50%の場合が一番資産が残っている確率が高いわ‼️

このように、トリニティ・スタディの4%ルールでは米国に広く分散された株式50%と債権50%のポートフォリオが最も資産を減らさずに運用ができるとされています。

ポートフォリオに債券ファンドを加える派の考え

yuu
株式以外にも債券を加える必要性については下記の通りです

債券ファンドを含めるべき理由

  1. 4%ルールの考え方はあくまで「株式50%:債券50%」のポートフォリオである
  2. 株式100%の運用ではリスクが大きすぎる
  3. 値動き自体がマイルドな債券を保有することで、ポートフォリオ全体の値動きを少なくする事ができる

 

FIREに向けての資産形成を株式100%で運用している理由

yuu
このような理由で債券をポートフォリオ内に組み込む必要性があると考えられていますが、次からは私が株式100%で運用している理由についてご紹介します

①債券の代わりに現金として保有していればOK

債券ファンドを保有しない代わりに、現金として保有していればリスクに対応できるからです。

メモ

  • 先進国株式50%:国内債券50%
  • 先進国株式50%:現金  50%

上記の2つのポートフォリオでは、リスクやリターンに大差はない事がわかってきています。

元々値動きが小さい債券なら、あまり現金と変わらないのね

また、債券とは一般的に、金利が下がれば債券価値は上昇します

しかし、ゼロ金利やマイナス金利が導入されるなどに世界的に低金利な時代では、これ以上金利が下がることは見込めないため債券の価値は下がることはあっても、上昇は見込めません。

②長期的なリターンは株式が勝る

株式投資の未来

引用元:株式投資の未来 著者ジェレミーシーゲル氏

上の図は株式投資に関する有名な書籍で、「株式」、「債券」、「ゴールド」、「ドル」にそれぞれ投資した場合1801年から2001年までの200年間の実質トータルリターンを表したグラフです。

yuu
株式のリターンが圧倒的です‼️

長期投資を前提にした場合、いかに株式が有能な投資先である事がわかります。また15年以上の長期運用をした場合、株式投資ではマイナスにならない事が過去の実績からは明らかです。

最近は、コロナショックにより世界的に金利が下がっています、確かにその時は、米国債券価格は上昇しました。しかし今現在金利は、下がるとこまで下がっており今後は金利の上昇局面に入っていくと考えられます。そうなってくると、金利上昇の伴い債券価格は下落していく事が見込まれます。その結果、債券を含むポートフォリオではリターンが劣るという事です。

もちろん、株式の場合は短期的に株価暴落などのリスクがあります。その時は、生活防衛資金として現金を確保しておく事で乗り切ることが、最も効果的ではないかと考えています。

③リスク分散効果をねらうなら初心者は現金のほうが楽チン

リスクを分散するためにポートフォリオに債券を含めることよりも、現金と株式の比率を調節することでリスク分散したほうが、初心者には運用が簡単です

債券ではなく現金で保有することが運用が簡単な理由

  1. 銀行預金なので楽チン
  2. リバランスの必要なし
  3. 銘柄選びに迷わなくてもOK

もし債券を保有していると、リバランスと言われる、ポートフォリオ内の株式と債券のバランスを定期的に見直す必要が出てきます。

参考「リバランスとは」

例えば「株式50%債券50%」と資産配分を決めていた場合、相場の変動により資産配分が崩れていく事があります。その時に、資産の売買を行い元の資産配分に修正する事

現金なら銀行などに、預金として預けておくだけでいいので初心者には運用に困る事がありません。

  • 現金比率が高くなったら、株式を多く購入し
  • 現金比率が下がってきたら、株式購入を控えていく

コレだけでOKです。

銘柄についても、株の投資信託では「米国株式」もしくは「全世界株式」の優良な投資信託があり、どちらかを選べば問題ありません。しかし債券の銘柄は、たくさんありどれを選ぶべきかは初心者の方は、迷ってしまいます

yuu
債券の場合は、コレっていうのがなかなか分かりません😩

株式の投資信託などは、様々なYouTubeやネット上の情報から最適解を見つけることは容易です。しかし債券ファンドは情報が少なく、初心者には銘柄選びは困難と言えます。

まとめ

いかがでしたか、今日は「FIREを目指してインデックス投資をしている私が債券を保有しない理由」についてご紹介しました。

ポイント

  1. 債券ではなく現金として保有しても、リスク・リターンに大差はない
  2. 長期運用が前提なら、株式100%の方がリスクが小さく、リターンは大きい
  3. 初心者なら現金の方が運用が簡単

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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