雑記(書評)

書籍紹介“AI分析で分かったトップ5%社員の習慣”

みなさんこんにちわ今日は、書籍の紹介をしたいと思います。

このブログの作者yuu

私yuu(@yuu08791229)は、現在30代で九州在住の地方公務員をしております。

昨年からYouTubeのリベ大を見て「経済的自由FIREを目指したい」と思うようになり、50歳でセミリタイア することを目標とし日々の《節約・投資・副業》を通して資産形成に挑戦しております。

目標額は50歳で資産5,000万円です

子供3人の5人家族で、住宅ローンを抱えながらも日々の奮闘をブログで綴っております。

セミリタイア に興味がある方は、是非ご参考にください。Twitterもやっています‼️

最近読んだ本で、FIREを目指す人も、そうでない人にも参考になる書籍「AI分析で分かったトップ5%社員の習慣」を取り上げたいと思います。ぜひ皆さんも読んでみていいかがでしょうか?

書籍“AI分析で分かったトップ5%社員の習慣”の紹介

この本を読むべき人

働き方改革で以前より残業を減らし、限られた時間の中で

  • より結果を求めたい
  • より報酬を得たい
  • より幸せを得たい

と考えるサラリーマンに読んでいただきたい本です。

本の著者

著者 越川真司

株式会社クロスリバー代表取締役社長(元マイクロソフト執行役員・PowerPoint事業責任者)

国内外の通信会社に勤務し、ITベンチャー企業を経て2005年に米国マイクロソフトに入社。業務執行役委員としてPowerPointOffice365などのOffce事業部を統括。2017年に働き方改革の支援会社である株式会社クロスリバーを設立。734社16万人の働き方を改革。

本の概要

この本の主張

働き方改革で目指すべきは、残業を削減することでも、有給を消化することでもない。限られた時間の中でより大きな成果を残し、より多くの報酬や幸せを得ること。

早く家に帰れる人がすごいのではなく、早く家に帰っているの突出した成果を出し続けられる人がすごい

この本では、605社に対して調査を行い人事評価「人事評価上位5%=突出した成果を出した社員」の発言やメールの内容の解析、オンライン会議といった全ての行動をデータ化しAIや専門家によって分析し「5%社員」の共通点や95%の一般社員との違いを抽出しました。

  • 上位5%=突出した成果を出した社員
  • 95%の一般社員

の違いについて、様々な角度で分析をされています。

ではここかからは、上位5%=突出した成果を出した社員の習慣について私が印象に残ったものをご紹介していきます。

トップ5%社員の習慣①

  • 5%社員は「重要度」を重視する
  • 一般社員は「緊急度」を重視する

仕事には、緊急度と重要度の2つの要素のがあります。ここで大切なのは、5%社員は緊急度が高くても重要度が低いものには手を出しません。

5%社員の象徴的なものに、緊急度は低いが重要度が高いことに、いかにして時間を割くかを考えていることです。

仕事内容における優先度
  • 緊急度、重要度 ⇨ 当然最優先
  • 緊急度、重要度 ⇨ そもそもやらなくていい
  • 緊急度、重要度 ⇨ 一般社員が時間を費やす
  • 緊急度、重要度 ⇨ 5%社員が時間を費やす

一般社員は、目先の緊急度に目を奪われて例え重要度が低くても手を出してしまいます。その結果、重要度が高い仕事に手が回らなくなってしまうのです。

しかしここで考えなくてはいけないのが、重要度が高い仕事は緊急度にかかわらずするべきことなのです。

短時間でより成果を上げなくては、いけない現状において仕事の中で重要度が低いものを見極め、勇気を出して手を出さないことが求められます。

5%社員は常に作業効率を考え、緊急度は低いが、重要度が高い仕事にいかに時間を割くかといったこと全力で取り組んでいます。このようなことが成果を出し続けるポイントです。

トップ5%社員の習慣②

  • 5%社員は「金曜の夜」を幸せを感じる
  • 一般社員は「土曜の朝」を幸せを感じる

思うように成果が出せず、徒労感と疲労感を持つ一般社員は、それらから解放された「土曜の朝」に幸せを感じ、5%社員はしっかりと目標を立てそれを達成した「金曜の夜」に幸せを感じるのです。

5%社員は、改善と成長を目指しており、それに向けて仕事をしているという感覚を持っています。仕事自体が目的ではなく、その結果の成果を重視しているので、作業が終わった瞬間ではなくその作業が成果になった時に達成感を得ています。

トップ5%社員の習慣③

  • 5%社員は「自己実現欲求」を目指す
  • 一般社員は「承認欲求」を目指す

マズローの欲求5段階説

「アメリカの心理学者マズロー」の有名な学説では、欲求レベルは5段階あり日本のような先進国では、下から2番目の「安全欲求」はすでに満たされていると言えます

社会人16万人を対象とした働きがい調査では、最も回答が多かったのが、「承認欲求」でした。承認欲求とは、このようなシーンで感じるものです。

  • お客様に感謝された時
  • 上司に褒められた時
  • 上司の上司に名前で呼ばれた時

しかし、5%社員の多くは「承認欲求」を超えて「自己実現欲求」を目指しています。自己実現欲求とはこのようなものです。

  • 自分の望む姿になりたい、成長したい

つまり主体は自分であり、自分でコントロールできる範囲の中でどのように目指す姿に成長するかが重要なのです。

  • 承認欲求 ⇨ 主体は相手
  • 自己実現欲求 ⇨ 主体は自分自身

トップ5%社員の習慣④

  • 5%社員は「8割」を目指す
  • 一般社員は「完璧」を目指す

一般社員は、計画に時間をかけ100%完璧を目指して計画を立てその結果、準備に大量の時間をとられ行動する時間が限られてしまいます。

5%社員は、初めから完璧を目指さず本質を見抜き要点だけ押さえてズルをします。その結果、どんどん前に進んで行動量が増え成果を残しやすくなるのです。

パレートの法則というものがあります

パレートの法則

ある事象の2割が、全体の8割を生み出しているという法則

これを仕事に応用すると、

  • 仕事の8割をこなすことに、2割の労力が必要
  • 仕事の残り2割を目指すと、8割の労力が必要

このように完璧を目指すことは非効率であることを、5%社員は経験則で分かっているのです。

トップ5%社員の習慣⑤

  • 5%社員は「アウトプット」を大切にする
  • 一般社員は「インプット」を大切にする

一般社員は、自己成長のために勉強や、本を読んだり自己投資をします。しかしインプットすることだけに注力していまい、その学びが活用されないことが多いです。

人の脳は、コンピュータのように、一度見聞きした情報を確実に定着させることは出来ません。何度も「アウトプット」する経験を積むことで徐々に定着して記憶されていきます。

5%社員がメモ好きというデータも明らかになっています。何度も文字で書き出したり、言葉で言って見たり行動するといった「アウトプット」で学習した内容を自分のものにしているのです。

5%社員は、結果的にいいアイデアを生み出すことが多いのですが、実は「創造力に優れている」というわけではありません。なんでもいいからアイデアを出すこと、誰かに意見を求めること、つまり「アウトプット」を積極的に行っているからこそ、いいアイデアに繋がっているのです。

まとめ

いかがでしたか?この本の中で特に私が印象に残ったことをご紹介しました。

組織の中の上位5%の社員は「組織のエリート」です。そんな5%社員の、仕事での習慣を知ることは自分の成長に繋がります。

働き方改革が求められる中、FIREを目指す方も、そうでない方も参考になる1冊だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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