皆さんこんにちわ、今日は「楽天スーパーセールでふるさと納税を行いました」というテーマで話していきます。
私yuu(@yuu08791229)は、現在30代で九州在住の地方公務員をしております。
昨年からYouTubeのリベ大を見て「経済的自由FIREを目指したい」と思うようになり、50歳でセミリタイア することを目標とし日々の《節約・投資・副業》を通して資産形成に挑戦しております。
目標額は50歳で資産5,000万円です。
子供3人の5人家族で、住宅ローンを抱えながらも日々の奮闘をブログで綴っております。
セミリタイア に興味がある方は、是非ご参考にください。Twitterもやっています‼️

今年は早めにふるさと納税を行いました。どういった自治体に寄付を行ったか、みなさんにご紹介します。
なぜ、3月という早い時期にふるさと納税をしたかというと、楽天のゴールドカードが改悪されてしまうからです。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ふるさと納税について
ふるさと納税制度について、簡単におさらいしてみましょう。ふるさと納税についてざっくり説明するとこのような制度です。
- 好きな自治体に寄付ができる
- 寄付した自治体からお礼の品(返礼品)をもらえる
- 自己負担の2,000円を除いた寄付金額は、翌年の住民税の控除となる
私は、この制度を使って昨年から楽天でふるさと納税を活用しています。とってもお得なのでぜひ楽天ふるさと納税を利用して見てください。

楽天ふるさと納税にはいろんなメリットがありますので、簡単にご紹介します。

- ネットショッピング感覚でふるさと納税できる
- 楽天スーパーポイントがゲットできる
- ワンストップ特例制度が簡単に利用できる
ふるさと納税の寄付先をご紹介
私は、公務員で確定申告は行っていませんのでワンストップ特例を利用しています。したがって寄付先は5つまでとなっています。その5つをご紹介します。

さっそく行ってみよう‼️
寄付先①兵庫県たつの市

寄付金額:10,000円
返礼品:12ロールダブル×8パック【トイレットペーパー】
こちらの自治体は、去年も寄付をさせていただきました。必ず使う【日用品】なのでとってもお得です。12ロール✖️8パックなので合計96ロールにもなります。半年分はあると思います。
ちなみに去年9月に返礼品でもらったトイレットペーパーがまだ少し残っています。

必ず使うものだし、大きいからお店で買うのも大変。届けてくれるのも嬉しいね
寄付先②栃木県小山市

寄付金額:13,000円
返礼品:200Wボックスティッシュ 60箱(5個入り×12セット)(1箱200組(400枚))
こちらも【日用品】です。ちょうど家のティッシュがなくなりかけていたのでタイミングよく寄付することができました。寄付先①のトイレットペーパーと同じ時期に届くため、収納場所を確保しておかないといけませんね。子どもが3人いるのでティッシュは必要不可欠です。
寄付先③福岡県朝倉市

寄付金額:11,000円
返礼品:キリン淡麗グリーンラベル350ml缶×24本
こちらも、昨年同様に寄付させていただきました。家でお酒を飲むので大変助かっています。ビールではなく発泡酒というところがミソですね。重いし、大きいのでお店で購入すると大変です。郵送されてくるのでとてもありがたいです。

お店で買うのは大変❗️
寄付先④宮崎県新富町

寄付金額:8,000円
返礼品:宮崎県産鶏もも2.5kg 鶏肉 冷凍 宮崎県産
鳥モモ肉は何でも料理に合うので助かりますね。1kgと500gに小分けにパックされていますのでとても使いやすいです。子どもたちのためにカレーや唐揚げにしたいと思います。
寄付先⑤福岡県飯塚市

寄付金額:10,000円
返礼品:鉄板焼 ハンバーグ デミソース 20個
飯塚市のハンバーグは、とてもふるさと納税でも人気が高くいつもランキングでは上位に入っている自治体です。子どもたちもハンバーグは大好きです。

調理済みで温めるだけなのも嬉しいわ‼️
ふるさと納税をする上での注意
自己負担2,000円でいろいろな返礼品がもらえるとてもお得な制度なのですが、注意点もあるのでしっかり確認しておきましょう。
- 寄付上限額を確認しておこう
- ワンストップ特例制度を使う人は5つの自治体まで
- 楽天を賢く利用して楽天ポイントをゲットするのも忘れずに
いろんなサイトで、ふるさと納税について解説してありますので必ずチェックして見てください。
ちなみに私の寄付上限額は、大体60,000円くらいなのでちょっと余裕を見て53,000円の寄付を行いました。みなさんも自分がどれくらい寄付できるのかなどは必ず確認しましょう。
まとめ
いかがですか?今回は私がふるさと納税した自治体をご紹介しました。自己負担2000円でこんなにお得な返礼品をもらえるふるさと納税、今年からチャレンジして見てはどうでしょうか。
私は今回ふるさと納税を活用することで楽天スーパーポイントざっくり9000ポイントゲットすることができました。これで自己負担の2,000円は取り戻せちゃうんですよね。

楽天お買い物マラソンや、楽天スーパーセールなどを活用するのがポイントだよ。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。